14日目を終えて先頭は3敗の大関安青錦と平幕の熱海富士の二人、二人のいずれかが勝てば4敗勢の優勝の可能性は無くなる。
早くも熱海富士が4敗の欧勝海を簡単に寄り切って、4敗勢の夢を打ち砕いた。
大関同士の対戦は安青錦が琴櫻を一方的に攻めて寄り切り、これで安青錦と熱海富士の優勝決定戦が決まった。
横綱同士の一戦は、あっけなく豊昇龍が大の里を寄り切って、二人とも10勝5敗
どちらもケガで途中休場のおそれがあったが、なんとか最後まで出た分、良しとしよう。
優勝決定戦は熱海富士が優勝なら戦後初の静岡県出身力士の優勝、安青錦が優勝なら20年ぶりの新大関優勝&双葉山以来の新関脇+新大関の2場所連続優勝となる。
本割は安青錦が勝っている。
決定戦、熱海富士が攻める、下から安青錦を起こして土俵際へ追い詰める、安青錦は足を熱海富士の両足の間に差し入れて体を傾けて同時に首投げをかけると、あっけなく熱海富士は崩れた。
安青錦は2場所連続優勝で来場所は綱とり場所となる、優勝、準優勝なら文句なし、そうでなくても11勝以上で横綱昇進はなるだろう。