連日の熱戦で盛り上がる土俵だ、ただ150㎏前後の力士が本気で闘志むき出しで、ケガも増えているのが実情。
本場所90日のほか巡業で日本中を巡っている、もちろん部屋でも厳しいけいこが続くので、力士のケガのないような管理を協会には方策を考えてもらいたい。
土俵際が一番危険で、根性のある力士は手をつかずもつれたまま、土俵下に落ちて行く
「かばい手」のルールも緩めたらどうだろうか、、また「頭から落ちて行くのが力士根性」みたいなのも緩めたらどうだろうか。
正代や御嶽海などのようにあっさり土俵を割るのも、相撲人生を長持ちさせるためには必要なのかもしれない。
これから30回、40回の優勝を期待された大の里が、もう肩の脱臼でそれどころではない状況になっている、これはケガではないがやはり体の酷使もあるのではないだろうか。
関脇霧島ー伯の富士 伯の富士の立ち合いがやや勝る、左四つでせめあう
伯の富士右上手、霧島左下手をとり、互いに譲らぬ力勝負
しかし伯の富士が力勝負に勝って一気に寄る、そのまま寄り倒したが伯の富士の親指が土俵を踏み越したのではと物言いがつき、取り直し。
土俵下に落ちた時、伯の富士は頭から落ちてしばらく立ち上がれず。
取り直しは、頭が痛い伯の富士は一気に決めようと、出足鋭く電車道で霧島を押し込んだ。 霧島は土俵俵を使って左下手を入れて回り込みながら突き落とした。
霧島3連勝。
大関安青錦ー一山本 立ち合いから激しいたたき合いになるが、安青錦は左下手を探ると態勢が伸び上がった一山本を一気に寄り切った。
安相錦も3連勝。
大関琴櫻ー若元春 若元春が両まわしを取って、一気に攻め込んだ
琴櫻は左下手を入れてこらえながら回り込んで左からすくい投げ、しかし物言いがついた。 だが軍配通り琴櫻の勝ちとなる。 これで関脇、大関で二番物言いがついた。
琴櫻も3連勝。
横綱大の里ー宇良 どうしても大の里に勝てない宇良はどう出るか
宇良は低く出て、大の里が攻めあぐねる、たまらず毒饅頭の引き技を2連発、これで体制が悪くなり攻め込まれた、さらに苦し紛れのミニ独饅頭
これで大の里は有利になって押し倒したが、倒れながら宇良は大の里の足を両手で掴む
大の里は前につんのめって、両手が土俵の外に着いた、同時に粘った宇良も尻もちをついた。 宇良は勝利を確信して手を打ったが軍配は大の里。 だが物言いがついた、これで4番中3番に物言い。
結果は同体取り直し。 取り直しは正面から行った裏を大の里が難なく寄り切った。
物言いの一番は同体となったが、ビデオで見れば0.01秒くらい大の里の手が付く方が早く見えた、しかし人間の目では同体に見えるだろう。 大の里も3連勝
横綱豊昇龍ー義ノ富士 立ち合い義ノ富士が先手で突き離して前に出る、豊昇龍は態勢を整える間もないうちに義ノ富士はぶちかましから両刺し、腰を落として寄り切った
義ノ富士の完勝だった。 豊昇龍は2勝1敗
よk