クィーンズ駅伝は、前回のベスト8(クィーンズエイト)と予選会(プリンス駅伝を勝ち抜けた16チーム)の計24チームで争われる女子実業団駅伝。
塩釜から仙台までの42.195㎞6区間で争う。
今回は中距離界を牽引する鈴木亜由子(JP日本郵政)、新谷仁美(積水化学)は出場無し。 しかしルーキー不破聖衣来(三井住友)が初出場、高校時代は廣中に続く大器と言われたが故障で大学時代はほとんど実績なし、都道府県対抗では片鱗を見せたくらい、今回どんな走りを見せるか期待は高まる。
1区7㎞
優勝経験が無いエディオンが、水本佳奈の好走でトップ通過、16秒差で2位天満屋、吉薗、3位18秒差で豊田自動織機、逸見、4位ダイハツ西出が20秒差、5位ユニクロ川口
32秒差、6位しまむら、山ノ内、7位積水化学、山本有真、8位ユニバーサル、鷲見
前回覇者JP日本郵政のルーキー谷本は14位と出遅れた、三井住友のベテラン樺沢和佳奈も19位と誤算。
2区4.2㎞
1位はエディオン、塚本が区間8位でトップを守る 2位は19秒差で積水化学、区間2位の記録で5人抜きの木村友香が押し上げた 3位20秒差で豊田自動織機 4位はしまむら、区間4位の高橋優菜が2人抜いた 5位ダイハツ
資生堂は区間3位の井出綾乃が8人抜きで8位に上がる JP日本郵政は牛が4人抜きで10位
出遅れた三井住友は西山未奈美が区間賞で8人抜きで19位から11まで上げた
第一生命も原田が7人抜きで最下位24位から17位に上げる。
3区11.2㎞
最長区間、エースが共演する3区は有力選手目白押し
1位はエディオンが追い上げる五島、廣中を振り切った、矢田みくに、が区間3位の好走
2位は資生堂、大エース五島莉乃が区間賞、区間新で6人抜きで8位からアップ、1位エディオンに10秒差に迫る
3位も、JP日本郵政の廣中が五島に2秒遅れの区間2位&区間新で7人抜きで10位から3位にトップから20秒差に迫る、これで4区は3チームの競り合いに
5位は三井住友海上で、不破聖衣来が区間6位6人抜き、後半のスピードは五島、廣中に遜色なかった、今後が楽しみだ。
7位は岩谷産業、ベテラン川村楓が区間7位で5人抜き、11位はパナソニックで区間5位の斉藤みう、が10人抜きで21位から一気に上げる
それ以上が区間4位で10人抜きで最下位24位から14位に上げたステーツの伊沢奈々花
マラソンランナーの天満屋、前田穂南(マラソン女子日本記録保持者)区間11位、小林香菜=世界陸上マラソン7位入賞(大塚製薬)区間15位、松田瑞生(ダイハツ)区間18位と、佐藤早也伽以外は振るわなかった。
やはり10㎞くらいだとマラソンランナーより1万m選手がペース配分がわかる、瞬発力があるということか。
4区 3.6㎞
最短距離で外国人選手が唯一走ることができるコース、半分の12チームがアフリカ系選手が出場、区間上位12位まで外国選手が独占して力の違いを見せつけた
日本人1位はエディオンの中島紗弥だったが全体の13位
1位はJP日本郵政が区間新記録のK・カロラインによってはじめてトップに立った。
2位は粘ったエディオンが41秒差 3位は資生堂、4位三井住友海上、5位ユニクロ 6位積水化学 7位豊田自動織機 8位パナソニックの順 カロラインの好走で3位以下に1分以上の差をつけた
5区 10㎞
2番目に長い5区は再逆転のチャンスコース
1位のJP日本郵政は太田琴菜、2位エディオンはパリ五輪マラソン控えだった細田あい
11位にはベテラン加世田もいる
1位エディオン 中継点直前で太田を抜いた細田が区間賞で再逆転でチームをトップに戻した
2位は僅か7秒差でJp日本郵政だ、太田も区間5位と好走した 3位は積水化学がアップ
区間2位の山﨑りさが6位から3位に押し上げた、1分12秒差
4位は資生堂、積水化学に17秒差 5位は三井住友海上で資生堂に13秒差
6位天満屋、西村美月が区間3位で13位から7人抜きで6位まで上げた、三井に14秒差
5秒差でユニクロ7位 ユニクロに18秒差で豊田自動織機が8位 ダイハツ加世田は3人抜きで11位にアップ 8位までのシード権争いも5~6チームが僅差で目が離せない
6区最終区 6.795㎞
優勝 エディオン 2.13.50 2位は7秒差でJP日本郵政 最後までわからない激戦だった
3位 積水化学 4位 三井住友海上 5位資生堂 6位ユニクロ
7位 天満屋 8位 しまむら ここまでがシードのクィンズエイト
ダイハツは2人抜きで追い上げたが9位 しまむらが4人抜きで8位に滑り込んだ
区間賞は積水化学の佐々木梨七 エディオン平岡が区間2位で優勝貢献した
ルーキーJP小暮真緒も平岡と同タイムだった。