いよいよ大詰に近づいた大相撲九州場所、優勝争いも、大の里、豊昇龍、安青錦の実力者3人に絞られたようです。
今日は、その3人にカギとなる大関琴櫻が絡んでの潰し合いが始まりました
琴櫻はたぶん、この三人と三日間対戦していくんでしょうね。
豊昇龍に琴櫻 立ち合い右差し、右四つがっぷりに、しかし豊昇龍が先手を取って琴櫻を土俵際に押し込む、ここで琴櫻はこらえて小休止
豊昇龍が投げを打つと均衡が破れ、琴櫻は苦しくなって豊昇龍の首を押さえつけながら引くと、豊昇龍は一気に寄り切った。 豊昇龍は11勝2敗
大の里に安青錦の2敗決戦、大の里が突き押しで有利に押し込むが、動きが速い
安青錦は押されながら左上手をとって、右手では大の里の頭を押さえつける
たまらず大の里は膝から土俵に崩れたが、安青錦の両足は遥かに土俵を超えて宙に浮いていた、同体とも見えたが軍配通り、大の里の勝ちとなった。
大の里11勝2敗、安青錦10勝3敗、明日は大の里ー琴櫻 豊昇龍ー安青錦だろう。
幕下15枚目の一意(かずま)の全勝優勝が決定、来場所の十両入りは確定的になった
先場所の三段目優勝に続いて二場所連続で二階級制覇、休場の連続で序の口まで転落したが、再出場して4場所のうち序の口、三段目、幕下で全勝優勝、二段目でも6勝1敗で、4場所で27勝1敗と下位では圧倒的な強さ。
もう一人、三段目優勝の可貴(かき)
金沢学院大学卒の学生相撲出身だが序の口からスタート、入門三場所しかたっていないが、序の口全勝優勝、序二段6勝1敗優勝、三段目全勝優勝と入門以来三場所すべて優勝
来場所は幕下確定、こちらも一意の後を追って快進撃
石川県小松市出身、大学は炎鵬(金沢出身)の後輩、大の里(津端出身)と同じく石川県力士
戦績は三場所で20勝1敗、優勝3回、誕生日は私と同じなのでファンになった、毎場所目が離せない(因みに元横綱、北の湖も私と誕生日が同じ)
十両も藤凌駕(五島)が12勝1敗で、明日勝てば優勝が決定する、関脇安青錦、前頭の義ノ富士(草野)、十両の藤凌駕、そして一意と可貴、5人のスピード出世争いが今後も土俵をにぎわせそうだ。