ドジャースがレッズに連勝してリーグ優勝に一歩近づいた
これでナ・リーグのベスト4に残った、この次はフィリーズとの3勝先取の戦いが待っている、ドジャースは地区優勝3チームの中で一番勝率が悪い、フィリーズは2位
これで敵地フィラデルフィアでの試合になる。
今日は山本が先発、ドジャース先発陣で一番安定感がある
1回のレッズは一死からスティアにデッドボール、二死で4番ヘイズはライト線へのフライ、これをテオヘルが土手にあてて落球で二塁三塁のピンチ
ここでスチュワートに安打を打たれて2点先取される、テオヘルがとっていれば無失点で終わっていたのだが、お返ししてもらわねば。
その後、山本はいつもの調子に戻り6回まで無失点で乗り切る
6回はピンチだった、3連打を食らって無死満塁、点差は1点だ、このあと山本らしさの投球に変化する、4番をショートゴロ、ベッツが1点やってWプレーで二死にするか、本塁で一死をとって得点を与えないかを瞬時で決断、ホームで刺して一死満塁になる
5番は三振、6番も三振で山本は無失点で切り抜けた
7回は制球が乱れて2四球で二死一二塁で降板した、トライネンが登板して遊撃ゴロで抑えた。
ドジャースは2点ビハインドの3回に9番ロートベットが二塁打、大谷の二ゴロで三塁へ
ベッツが中前安打で1点を返した
鬼軍曹トリオの活躍で逆転
続く4回にもマンシーが安打、パヘス三振の後キケヘルが二塁打で同点、ロハスも安打で更に一点で3対2と逆転する
そして6回は圧巻だだった、キケヘルが安打、一死後ロートベットも一ゴロだったがエラーが出て一三塁に、チャンスで大谷がヒットで1点追加一三塁、ベッツは二塁打を放ちまた1点で二三塁、フリーマンは申告敬遠で満塁、今日当たっていなくてタイムリーエラーをやらかしたテオヘルが快心の2点二塁打を放つ
これで7対2と5点差に広げて楽勝ムード漂う、7回も一死一二塁からベッツが二塁打で8対2とした。
シーアンおまえもか
8回逃げ切りを図るドジャースは先発+先発の試験なのかシーアンをマウンドに送った
ところがラックスがレフトへ安打、これをキケヘルが後逸して二塁打にしてしまう
ヘイズは四球、スチワートの安打で1点返す、デラクルーズの時、ワイルドピッチで無死二三塁、デラクルーズを申告敬遠で満塁策だが無死満塁大ピンチ
昨日とまた同じく終盤のリリーフ失敗、スチブンソンが犠牲フライで2点目、ランナー一死一二塁、カウント1ー2でベシアに交代、代打アンドウハを一球で三振にする
次は四球でまたも満塁になる、息も付けぬハラハラで観衆は総立ちだ
しかしベシア気迫でフリードルを三振に切って取る、8対4
佐々木守護神となるか
9回、ロバーツ監督は佐々木朗希をマウンドにおくった、吉と出るか凶と出るか、レギュラーシーズンの最終盤では2試合を無難に抜けた佐々木、この大舞台ではどうか
いきなり162㎞前後のフォーシームと140㎞台の変化球でステア、ラックスと二者連続三振、申し分ない、最後もショートライナーで三者凡退に抑えた、100点満点だ
私もマイナーへ行っても成績を残せない佐々木は終わったと罵っていたが、ロバーツ監督は名将なのか、メジャーに来てから150㎞半ばしかでなかったフォーシームを160㎞以上にまで戻した、日本で大記録を達成した頃の速球にあと少しだ
エンリケスは164㎞台を当たり前に出すがノーコン&球の切れが悪いから打たれたり、自滅したりすることがある
佐々木もスピードは今くらいでよいからコントロールと切れで勝負できる安定した投手になってもらいたい。
今日のMVP ベッツ=5打数4安打(3二塁打)3打点&守備
山本=6回3分の2 4安打9K失点2(自責点0)
敢闘賞 ロートベット=二塁打+犠牲バント2&相手エラーで2度出塁のラッキー
今日のダメ男 シーアン=期待された先発リリーフだったが安打、四球、安打、ワイルドピッチ、四球と一死取っただけで走者2人残して2失点降板。