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これからの大相撲を考える

 今場所は大の里が横綱二場所目で優勝杯を得ました、豊昇龍は横綱5場所目ですが未だ優勝ゼです、同じ横綱でも明らかに力の差があります。

何度も言いますが相撲協会が満場一致で横綱推薦したと言いますから、豊昇龍を批判するのは筋違いです、私は業師の名大関でとどめておいた方が相撲界でも本人の力士生命でもよかったのではないかと思います

もちろん本当の横綱の力がつけば横綱になればよい、今度の件は照ノ富士引退で横綱不在を焦った協会の「勇み足」でしょうね。

ある報道ではロンドン場所に横綱不在ではまずいと言うことで決定したとか言われました、その頃は大の里もまだ横綱昇進の地力があるかどうかわからなかったですし、これほど早く出世するとは誰も思いませんでした、仕方ないと言えば仕方ないですが、何かと批判されがちな豊昇龍が可哀そうに思えます、今場所もらしくない一番を含めて13勝していますから横綱の役割は果たしました。

来場所も活躍して横綱らしく正面で受け止めてから勝負してもらいたいと願っています。

 

大の里のあとを追ってウクライナの若頭、安青錦が猛スピードで昇進を重ねています、来場所の関脇は100%間違いなし、本当は今場所関脇でもよかったんですが空きがなかったから仕方ないですね

大の里と同じスピードで大関まで駆け上がるのは間違いないです、その先の横綱ジョージアの怪力男、栃ノ心の例もあるので言えませんが、ケガをしなければ50%くらいの確率で来年には横綱になるかもしれません

横綱誕生は3~5年にひとりくらいと言われますから、それでしばらくは新横綱誕生はストップしそうです

琴櫻は佐々木朗希同様で精神的に弱い部分がありそうです、あの体だから上手に相撲をとれば横綱級なんですが残念です

東西に日本人横綱が理想ですがね、もう若貴以来見ていません。

 

豪の山、伯桜鵬、尊富士も学生相撲の猛者なので期待しましたが小結、関脇までの器なのかとこのごろ思うようになりました、尊富士はケガがちで来場所はまた十両ですかね

足の細いのが気にはなっていましたがこの人も残念です

この中では伯桜鵬が一歩抜けている、根性がある負けず嫌いが顔に出ている、大関の可能性もないではないが時間がかかりそう。

 

このあとの大関候補を探すと降格力士の中では霧島、朝の山が復帰の一番手でしたが霧島は6勝9敗で来場所は平幕転落、朝の山も十両下位で3敗するようでは大関復帰は無いように思えます

今場所10勝あげればおそらく大関になれた若隆景も6勝9敗で来場所は平幕、相撲を見ていると余裕が無いので、やはり関脇までの力士かと思います

一番大関に近いのは王鵬かと思いますが、確率的には10%くらいでしょうか

相撲がまだふにゃふにゃしていて切れが無いのが欠点、バタバタした相撲が多くて自分の方が定まっていない、血筋がいいのだからもっと行けそうだが、琴櫻同様に甘いところがある。

 

熱海富士がどうなんだか、これもフニャフニャしてせっかくの体格を生かせていない

なんか人が良さそうで勝負にかける執念が見えない、伯桜鵬の根性でこの体なら横綱間違いなしなのだが

まだ若いので、相撲を研究してけいこを積んで根性も叩き直せば大関は間違いないのだが、残念!

 

若手では草野、幕下最下位からスタートで9場所負け越しが無い、しかし今場所は6枚目で8勝7敗、上位の壁にぶつかった、だが勝ち越したのは大きい

関脇までは問題なく行けそうだが阿武剋も強いが上位で伸び悩んでいる、一皮むければ三役は狙える、モンゴル力士に珍しい人の好さそうな風貌だ

欧翔馬も三役はふつうにいける力があるが、まだ大関までは力不足

獅司も小結までは行く力があると思うが、安青錦に競争心を持てばいいところまで行けそうだが

 

十両では若手の三田がどこまで伸びていくか、幕下で足踏みしていた朝白竜がこの二場所、幕下、十両で連続優勝、十両上位での来場所で正体がわかりそうだ

幕下では来場所十両昇進確実の幕下2枚目21歳長村に注目している、地道に上って行きそうな感じがしているが。

幕下5枚目の五島は来場所は十両昇進が五分五分の状況、この人も幕内までは確実に上がりそう、22歳来場所5場所目の注目株だ

幕下3枚目若ノ勝22歳も未知数だが十両上位までは順調に上がって来そう。

これらの中から大器が出てくるかもしれない。