ア・リーグ西地区優勝で第二シードを勝ち取ったマリナーズとの第二戦
今日は大谷とテオヘルがお休み、代わりにベッツ、フリーマンが登場
ドジャースはグラスナウ(4勝3敗)、マリナーズはギルバート(6勝6敗)が登板
マリナーズは今年は強打のチームで24年ぶりの地区優勝を果たした、その打線は今季ホームラン60本を打ったラリー、32ホームラン&29盗塁のロドリゲス、49ホームランのスアレス、27本のアロサレーナ、20本ネイラーと長距離砲の打線はドジャースと五分の強力打線だ
特にラリーの60以上ホームランは薬物疑惑の3人の選手を除けば過去に5人しか記録していなかった大記録、あと1本でロジャーマリスに並ぶ
現役での60以上ホームランはジャッジだけ、今後2年連続54本の大谷もここに加わる可能性がある、過去の記録達成者はすべてヤンキースの選手、ラリーが初の以外の選手で仲間入りしたが、R・ソックスのジミー・フォックスは試合の中で60本打ったが雨で途中中止になった試合で2本あったため記録は58本とされ残念なホームラン王だった。
さて試合は1回にマリナーズのロドリゲスが盗塁を決めて今シーズン7人目の30-30を達成、しかし試合は4回まで両者無得点で淡々と進んだ、ドジャースは2安打、マリナーズは4安打、試合は5回に動いた
まずドジャースが一死後ロハスが二塁打、二死でラッシングが初球を4号2ランを放り込んで先制
しかしその裏、マリナーズは4回から代わったドジャースのヒーニーを攻める
2つの安打で一死一二塁、ここでボランコが3ランで逆転した
ドジャースも7回コンフォルトが安打、キケヘルも安打で二死一三塁に、打者ラッシングのときワイルドピッチで同点となる
同点のまま9回のドジャースはマリナーズの38セーブクローザーのムニョスと対戦
コンフォルト四球、コールも粘って四球、ロハスが技ありの一塁ゴロで二三塁に進める
ここでキケ・ヘルナンデスが左越えの二塁打を放って決勝の2点をもぎ取った。
圧巻だったのはリリーフ投手陣、先発がリーグ1位の防御率に対して、リリーフは12位という体たらく、今日は奮起したのか、まず7回に髭剃り行脚のトライネンがヒットを打たれ更に盗塁を決められて「またか!」と思ったら、2番ラリーから三者連続三振に抑える、8回は炎の男ベシアが気迫の投球でこれまた三者三振に切って取る
最期の9回は私のクローザー一押し166キロ男エンリケスが登板、今日も最高164キロ、160キロ台の速球でど真ん中勝負でこれまた三者三振
三投手リレーで9人連続三振のドジャース記録を更新した、ポストシーズンに向けてドジャースのスィッチが入ったようだ。
マリナーズ相手に今シーズン2勝0敗、過去も4シーズンで11連勝中とカモにしている。
今日のMVP キケ・ヘルナンデス 9回クローザーから打った決勝2点タイムリー&3安打
準MVP トライネン+ベシア+エンリケス=7回から9回まで9者連続三振リレー達成
敢闘賞 ラッシング=先制2ラン