大関昇進がかかる今場所の若隆景は突貫小僧、豪ノ山戦
豪ノ山は昨日と同じ取り口、というより毎日同じで立つと同時に頭から突進
若隆景は頭から来るのをいなして、首と背の真ん中あたりを叩いて引き落とし、あっけなく勝負が決まった。
若隆景4勝2敗、豪ノ山6連敗
小結の安青錦は高安戦、足の指がかなり悪いような高安は今日は激しい突っ張りの連発
安青錦はそれを受けながら応戦、まわしを取ると一気に前に出て、こらえることができない高安を寄り切った。
安青錦4勝2敗、高安6連敗
関脇霧島は大関復帰が悲願だ、相手は40才鉄人玉鷲、互いに押し合いになる、玉鷲が推し勝って前に出ると霧島は少し引いた、そこを付け込んで玉鷲が突き出しで勝った。
玉鷲3勝3敗、霧島4勝2敗
大関琴櫻は元気な平戸海との1敗対決、平戸海が突いて前に出て土俵際に攻めこんだ
琴櫻はそこで止めて、互いにもみ合い、琴櫻が左から小手投げを打つと平戸海は裏返し倒れた。
琴櫻5勝1敗、平戸海4勝2敗
大の里は熱海富士との対戦、大の里、先手で前に出ると右差し、左おっつけで四つの形だが一方的に大の里が前に出て簡単に寄り切り、熱海富士何もできず。
大の里5勝1敗、熱海富士1勝5敗
豊昇龍は同期生王鵬との対戦、前に出た王鵬を受け止めて、少しもんでから左下手投げで仕留めた。
豊昇龍は幕内でただ一人6戦全勝、王鵬2勝4敗。