大谷が5回被安打ゼロ無失点5奪三振でフィリーズとライバルシュワーバーを抑えつけた。
味方打線も2回一死からコールが5号ソロ、パヘズ安打に続いてキケヘルも9号2ランを放つ、フィリーズ先発は13勝5敗のサンチェスだが、これを下位打線の右打者が打った
4回にも一塁三塁からキケヘルが左犠飛で追加点、大谷に4点プレゼントした
大谷は5回被安打0の完璧パフォーマンス、球数も68球で6回も行く気満々だったがロバーツ監督は6回にロングリリーフができる左腕ロブレスキーを送った
ロブレスキーはここまで好投を続けてきているのでリリーフ選択としては悪くない
ところがかわりばなの6回表一死後、右安打、左安打。シュワーバーには中安打で満塁
ハーパー右安打で2点返し、マーシュはとどめの3ランで逆転
怒涛の5連打5点でロブレスキーをKO!、剛球派エンリケスに交代、エンリケスは私の一押しリリーバーでクローザーにどうかと再三書いているがロバーツは聞く耳もたずスコットの復活を信じている。
エンリケスは簡単に2死目をとった、さすがと思ったらケプラーにソロホームランを食らう、今シーズン初被弾4対6とビハインド。
5回からフィリーズ先発サンチェスは調子を取り戻してドジャースを7回まで4点で抑えて14勝目の権利を得て降板、8回はロバートソンが引き継いだ
最初の打者は大谷、大谷はここでついに50号ホームランを放った、昨日は大谷の目の前でシュワーバーが53号、今日はシュワーバーの前で大谷が無被安打と50号を見せつけた
大谷の2年連続50本超えは149年のMLBの歴史の中でまだ6人目と言う大記録の達成だった、また一つ大記録を達成した
過去にはベーブルースが2回、ケン・グリフィJr.、マーク・マクガイアー、サミー・ソ^サ、アレックス・ロドリゲスの5人6回、大谷を追ってアーロン・ジャッジも2年連続50号に迫っている
大谷には3年連続の大記録を来シーズン達成してもらいたい。
さて8回、大谷の後ベッツが右フライで一死、テオヘルが2塁打で投手バンクスに交代
フリーマン四球、エドマン左安打で満塁の大チャンス、一打再逆転か
ここでコールが左へ犠牲フライでたちまち追いついた、なおも一二塁のチャンスだったがパヘズは一フライ、6対6となる
9回ドジャースは?がつくトライネンを送った、これがロバーツのミス采配、トライネンは前々回に次ぎまたしても背信リリーフ、大谷のエンゼルス時代のチームメイトのマーシュに3ランを打たれて万事休す
9回裏フィリーズは30セーブの守護神ジュランが3人ぴしゃりで締めてフィリーズはドジャースに連勝、2日間連続で接戦をドジャースは落とした、これでナ・リーグ3地区の首位の中で西地区が3位はほぼ確定しただろう
3位だとポストシーズンはワイルドカードシリーズからでシード2チームより最大3試合余計に戦うことになるので投手陣のやりくりが難しくなる。
今日の大谷の打撃は1回内野安打、2回三振、5回三振、8回50号ソロホームラン
9回投手ゴロで5打数2安打
ドジャースの試合をずっと見てきたが、終盤のフィリーズは強いと思った
パドレスもヤンキースも強いと思ったが、本気モードのフィリーズは打線も凄い、シュワーバーとハーパーの2番3番はO・N、あるいは門田、野村のようなインパクトを感じる
ドジャースとフィリーズの違いは第一はクローザーの差、第二は盗塁の利用方法がタイムリーで抜け目ない、第三は先発投手の勝ち星が多い、これはドジャースも先発が良いがリリーフ崩壊で先発の好投を消してしまうからだ
今日も大谷が5回無失点4点差で交代したのに勝ちを消された、それだけではなくチームは逆転負け、これはこの前の山本の9回3分の2まで1安打1失点2点リードをトライネン、スコットが消した上に逆転負けしたのと同じ、カーショーもシーアンも同じ目に合っている、これがドジャースの弱みだ
第四は自慢の打線も強豪チームの前に鳴りを潜めてしまう、以上がドジャースの弱みと見た、明日も負けるようであればポストシーズンもフィリーズの壁は破れないだろう。
今日の裏MVP(負けたから) 大谷=強打のフィリーズ打線相手に5回ノーヒットに抑えた&MLB6人目の2年連続50ホームランを達成。
敢闘賞 キケヘル=ホームラン&犠飛で3打点
コール=ホームラン&犠飛で2打点
今日のダメ男 ロブレスキー=大谷の無安打投球を継いだが5連打で5失点、一気に逆転されて大谷の勝ちを消した。