男子100mは日本人エース3人は10秒も切れず準決勝にも残れなかった
決勝に残ったのは準決勝3組の各1.2位と敗退の中から上位2名の8人
ウサインボルトが活躍した頃はジャマイカがこの大会をしばらく制したが、そのあとはアメリカが独占してきた、ここ10大会はこの両国が金を分け合っている。
実力がありながら勝てなかったジャマイカのセビルが大会新記録9秒77で金メダル、同じくジャマイカの優勝候補No1だったトンプソンが9秒82で銀メダル、銅メダルはアメリカのライルズが9秒89だった、5位(9秒95)までが9秒台だった
日本記録が9秒97だから入賞は不可能ではない、ただコンスタントに9秒9を連発する力が無ければ達成は不可能だ。
女子はアメリカのジェファーソンウッデンが大会新記録10秒61で金メダル、ジャマイカのクレイトン10秒76で銀、銅はセントルシア(ってどこ?)のアルフレッド10秒84だった、5位までが10秒台
日本選手は予選にも出場できなかった、日本記録が引退した福島千里の11秒21では世界に太刀打ちできない。
男子棒高跳びで世界記録誕生、圧倒的な優勝候補で6m28の世界記録保持者スウェーデンのジュプランテスが6m30の世界新記録で優勝した、この大会で初の世界新記録。
私が若いころは5mあたりで争っていたような気がするが
2位のギリシャのカラリスが6m、3位オーストラリアのマーシャルが5m95だからどれだけジュプランテスが凄いかわかる。
男子マラソンは死闘だった、トラック勝負となった1.2位争いは100m走よりも微妙な写真判定、同タイム2.09.48でタンザニアのシンプが金、ドイツのペトロスが銀、イタリアのアウアニが2.09.53の5秒差で銅だった
メダルを独占すると思われていたケニア、エチオピア、ウガンダのアフリカ勢は10位以内にウガンダのチェランガットが入っただけで、あとはほとんどが途中棄権だった
24名が途中棄権した過酷な東京の気候、高温多湿に負けたのか
日本選手は近藤が入賞まであと一歩の11位、2.10.53と健闘、小山が23位、吉田が34位だたtが自己新の2.16.58で完走した。